2006年、イタリア・トリノで開催された第20回冬季オリンピックは、GEが2005年1月に国際オリンピック委員会のワールドワイドパートナーになってから迎える初めての大会でした。オリンピックは言うまでもなく、スポーツを通して人間育成と世界平和を目指す国際的な祭典です。そして、同時にその開催国、開催地に価値ある多くの遺産を築く機会でもあります。このトリノオリンピックでは、トリノ市内中心部の街路照明のアップグレードにはじまり、開会式と閉会式が行われたスタディオ・オリンピコ・ディ・トリノやホッケー会場、スラロームスキー場を照らしたライトアップ、年間23万5,000kWh以上の節電を可能にする300基の発

電装置の設置、大会期間中のトリノ市内競技場用の無停電電源装置(UPS)の提供など、競技用会場やその周辺施設においてGEの技術を通したさまざまなサポートを行い、トリノオリンピックの成功に貢献しました。ワールドワイドパートナーとしてのGEのオリンピックへの取り組みは、このトリノオリンピックの成功を皮切りに、北京、バンクーバー、ロンドン、ソチへと受け継がれていきます。

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