2014年、第22回冬季大会として88の国と地域が参加し98種目で熱戦が繰り広げられたソチオリンピック。GEでは開催地のインフラ整備の一貫として、オリンピック会場への電力供給のために2基の発電ユニットを提供。立ち上げて10分以内に稼働できるガスタービンによって、発電量の増大、電力システムの安定化が図られ、オリンピック開催中の電力の安定的な供給はもちろん、将来の大規模スポーツイベントのための予備発電容量の確保も可能となりました。また、過去の大会に引き続き、磁気共鳴断層撮影装置(MRI)や超音波診断装置などの高度な医療画像診断技術を提供しただけでなく、開催都市のニーズに応える形で最新の医療設備を備え

た700床を誇る市立病院の設立をサポート。さらに、文化的な側面から乳がん検診受診が進まない状況に対処するため、乳がんの早期発見に貢献するマンモグラフィー検診車を寄贈するなど、オリンピック開催中だけでなく、大会後の開催地の医療環境の充実、向上に向けたお手伝いをしました。こうしたGEのサポートは、2016年のリオデジャネイロ大会、2018年のピョンチャン大会、2020年の東京大会と、今後のオリンピックでも続いていきます。

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