2018年2月、第23回冬季大会として92の国と地域が参加して開催されるピョンチャン・オリンピック。GEは、エナジー・モニタリング・システム(EMS)を組織委員会のオペレーションセンターに導入し、16ある競技施設の電力利用状況をリアルタイムに可視化。また安定的な電力供給のために先進的な配電システムと、すべての競技施設に無停電電源装置(UPS)を設置。万一の電力障害発生時でも継続的な電力供給を可能にします。さらに国際放送センターにはスイッチギアや変圧器を含む包括的な配電システムも導入。観客だけではなく、世界の何十億人といった視聴者に映像を通じ、オリンピックの経験を提供する重要な役割を担います。

選手村の総合診療所には、選手の健康管理にモバイルX線装置、超音波診断機器、患者用モニターと画像保管・通信システムを提供。またGEのアスリート・マネジメント・システム(AMS)によって選手やコーチ、役員らの医療情報が検索可能となり、クラウドを通じて必要な情報に即座にアクセスできるようにします。これらの技術によって、医師は選手に最適な個別ケアを提供し、ケガを防ぎ、最高のパフォーマンスが発揮できるようにサポートします。
「デジタル・インダストリアル・カンパニー」のGEは重要なインフラ向けに先進的な製品・ソリューションを提供し、大会運営を支えます。

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