2008年、アジアではソウル大会以来20年ぶりの夏季大会の開催となった北京オリンピック。成長著しい中華人民共和国を舞台にした大会は、環境に配慮した「グリーン・オリンピック」としても注目を集め、新しい時代の幕開けを告げる大会となりました。GEでは国際オリンピック委員会のワールドワイドパートナーとして、北京オリンピックスタジアム(鳥の巣)の安全な飲料水と雨水のリサイクルのための濾過技術の提供をはじめ、50か所以上のオリンピック競技会場に電力を供給する73基の発電サブステーションの設置や、オリンピック競技が行われる中心部にエネルギーを供給する北京北部の風力発電所への120基の風力発電タービンの提

供など、厳格な規定のもと、環境にやさしい先進技術を積極的に採用し、大会をサポートしました。オリンピックの成功はもちろん、地域の発展や環境問題への対応を長期的な視点から考えたさまざまなインフラの整備は、グリーンエネルギー化や一般市民の環境意識の向上など、大会後の中華人民共和国に大きなレガシー(遺産)を残しました。私たちGEのサポートは、これから先も続いていきます。

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